新しい家庭を築き、幸せいっぱいの生活に突入です。
将来の暮し方や家族の実現のイメージが少しずつできていきます。
備えなくてはならないリスクも変化し、万一の際にパートナーや家族をしっかり支えられるだけの保障が必要となります。
しかしライフサイクルを考えると、子どもがまだ誕生していない今の時期は、子どもに関する出費がない分、ライフプラン上ではもっとも「貯蓄」を増やせる時期だということがわかります。
2人の将来の夢を念頭に置いて、少しずつでも積立等で「貯蓄」を増やすことが大切です。

どんな保障が必要でしょうか?

パートナーが病気やけがで入院・手術するような事態では、予想外だけに精神的にも金銭的にもつらいものがあります。
これから少しずつ「貯蓄」を増やしていこうというこの時期ですので、保障を準備する際には、家計への負担も考慮にいれれば安心です。

これから医療費の自己負担の増大が予想される時代ですから、医療保障があることは心強いものです。
特に出産をお考えの奥様は、妊娠前に医療保障を準備しておくと、妊娠・分娩時の非常事態にも備えることができます。

死亡保障については、パートナーに万一のことがおきた場合でも、まだまだそれぞれでお仕事をして収入を得ることが可能な年代だとすれば、まずは医療保障を準備したうえで、「貯蓄」との兼ね合いを考えながらそこそこ安心できる金額で準備しておいてもいいかもしれません。

子どもの教育費や、マイホーム取得のことも念頭に置いて、夢実現のための「貯蓄」と、安心のための「保障」を見直すタイミングの到来です。

子どもが生まれると、それまでの「貯蓄」だけではカバーしきれない額が「万一」の場合に必要になってきます。
「貯蓄」も増やしていかなくてはならない時期ですから、できるだけ家計負担の軽い「保障」を上手に活用することが家計のやりくりでは重要になってきます。